マットレスって寿命があることは知ってましたが
10年使うと、さすがに換え時のようですね。
低反発ウレタンマットレスだと3～5年らしいです。
余裕で超過してましたｗ
毎日使うものですし、1日6～8時間はお世話になってる家具ですからね。
ここはケチらず、新しいものに切り替えるべきかと思いまして。
マットレス 捨て方
で、マットレスは粗大ごみに該当することは知ってましたが
捨て方までは分からず検索することに。
自治体に依頼する方法
地域にも依るんでしょうけど、あらかじめ自治体に連絡して粗大ごみ手数料（私の地域では1000円のゴミ処理券購入）を払い、指定の場所で捨てることになりました。
問題は、指定の場所へ持っていくこと。
結構遠いです(^^;)
車に乗らないんですｗ
運動がてら担いで持ってくのもアリかもしれませんが、ちょっと恥ずかしいのと往復はさすがに怠いので、別の方法を探りました。
不用品回収業者に依頼する方法
すると、不用品回収業者なるものを見つけまして。
正確には、一番安い業者を見つけてくれる査定サービスを見つけました。
回収してもらいたいものを入力すると、複数の業者に対して一括見積をすることができるんですね。
ちなみにこちらのサービスです。
↓↓
見積もりだけなら無料で、全国対応。
自治体の手数料よりはお金かかりますけど、業者が全部やってくれるのであれば時間と手間が省けますので私はこちらを利用しました。
高級ブランドマットレスの場合
私には無縁の話でしたが、高級ブランドマットレスの場合で、かつ、あまり使ってない場合は買い取ってもらう選択肢もあります。
せっかく買ったのに体に合わず、手放さないといけないケースですね。
ほとんど使ってなければ値が付く可能性はあるそうです。
ダメもとでこちらの業者に買取依頼を出してみる価値はあるかもしれません。
ベッドの買取実績があるので、”もしかしたら”を期待してもいいんじゃないかと。
まとめ
結局多くの場合、マットレスの捨て方は自治体の指示に従うか、不用品回収業者に依頼するかのパターンになるかと思います。
ベッド購入店に回収してもらえるケースもあるそうですが、購入時と同じ住所地であることとか、いろいろ条件もあるそうですし、私の場合は回収に対応してないところで買ってましたので、不用品回収業者を利用するパターンとなりました。
